モノクロームの屋根一体型太陽光パネル、Roof-1を設置している施設や住居に訪問し、太陽光発電が支える人々や彼らの営みにクローズアップする特集。
今回の訪問先第2弾は、瀬戸内海に浮かぶ生口島瀬戸田にある複合施設「SOlL Setoda」
広島県尾道市と、愛媛県今治市を繋ぐ「しまなみ海道」の中心部に位置する、日本一のレモン生産量を誇る生口島にあるのが瀬戸田町。
SOIL Setodaのホテル棟にはモノクロームの屋根一体型太陽光パネルRoof-1が設置され、クリーンなエネルギーによって電力の自給自足できるようになっています。
また、客室内の壁には未来のHEMSのHome-1が設置されていて、発電したエネルギーのモニタリングだけではなく、エアコンや照明をタッチパネルから感覚的に操作することができます。
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世界的ホテリエのエイドリアン・ゼッカ氏が惚れた町、瀬戸田の魅力に迫る【前編】
世界的ホテリエのエイドリアン・ゼッカ氏が惚れた町、瀬戸田の魅力に迫る【後編】
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