この度モノクロームはnoteにクリエイターページ(https://note.com/monochrome_so/)を開設しました。
同時に、モノクロームの屋根一体型太陽光パネル、Roof-1を設置している施設や住居に訪問し、オーナー様とのインタビューを通して太陽光発電のある日常にクローズアップする連載企画第一弾となる記事を公開しました。記事は以下リンク先よりお読みいただけます。
note記事:テクノロジーと自然が共存する”登る人も登らない人も楽しめる山小屋”ー冷泉小屋
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モノクロームが開発したRoof–1は、独自の特殊加工により太陽光発電モジュール全体の色を黒色とし、また黒色の金属屋根と一体化させた、太陽光パネルとわからないような美しい見た目の屋根材です。屋根一体型太陽光パネルとしてのRoof–1は3月中に一般販売を開始いたします。
モノクロームは、創業者の梅田優祐が自宅を建設する際に、理想の住宅用太陽光パネルと、つくられた自然エネルギーを効果的に制御するためのソフトウェア(HEMS)が存在しない問題に直面したことをきっかけに、その問題を解決するため、CTOのラス・イズラムと共に2021年7月に設立された会社です。
製品第一弾として、太陽光発電でクリーンなエネルギーをつくる屋根”Roof-1”を2023年3月に発売。 会社概要 会社名: 株式会社モノクローム 代表者:梅田 優祐 イズラム・ラス 設立:2021年7月 事業内容:屋根一体型太陽光パネルとHEMSの開発